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楽屋日記

仕事、観劇、だらだらの日々
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武士の一分
映画全体を通して流れる静けさは好きでした。
何気ない日常を切り取ってあるところも。
特に加世が失明後初めて登城する新之丞のため、裃に火熨斗をかけるところで
手を延ばしてきた新之丞の手を「あ」と払いのけるところ。
日常の夫婦のひとコマで、
でも夫への妻の気遣いがそんなところに表れていて
なんか何気ないんだけど、演出のこだわりを感じました。
丁寧に作った映画なんだなーと。

で、キャストですが。
キムタクはキムタクでしたなあ。
時代劇でも、方言喋っててもキムタクなのにある意味感心した。

その妻、加世役の檀ちゃん大健闘でした。
セリフ廻しはほとんど変わってなくて懐かしかった。
夫に尽くしつづける貞淑な妻(あれは不可抗力だし)、とても似合ってました。
蛍のシーンがとても素敵だったな。「いい嫁だ〜」と(笑)
しかし、パンフ観てたら
なんとサヨナラ公演中にオファーがあったんですね、それにびっくりした。

あとは脇を固める俳優さんたちがベテランの貫禄。
中間役の笹野さん。
夫婦を温かく見守ってて、でも時々口うるさくて、愚痴ってたりもして
でも二人のことは主従関係なんだけど我が子のように見守っていて
そんな暖かい空気がよく出てたなーと。
あと小林稔侍、切腹シーンが衝撃でした。
白裃も、介錯もなしで家族と衾一枚隔てたところで。
それの意味するものがものすごい重かった。
最初のへたれっぷりとのギャップがすごすぎました。
ところで映画見てる最中、前の席に座った男性が延々ぶつぶつ独語。
しかもなにやら韓国語っぽい。
最初は携帯で話してるのかなーとか思ったんですが、
それが1時間ほど続き、しかも時々奇声を発してたり。
「画面に集中するんだー!」と気合で観てたんですが、
我慢できなかった人がいたのか係員が注意しにきました。
が、席から動こうとせず。
すると係員がお仲間を連れてきて4人ほどで強引に引きずっていきました。

これで集中できるーと思ったのも束の間、
30分ほどで同じ席に男性復活。
結局最後までブツブツ独語発したまま映画終了。
男性の前に座っていた女性、かなりご立腹のようで
上映後、係員に苦情呈してました。
係員平謝り。
そりゃそうだ。
今回は何事もなかったから良かったようなものの
あの人一人抑えられないで
ナイフとか持った人が乱入したりしたら、そんなんで大丈夫なのか?

しかし、この映画に限らず
なにかすごく思い入れのある作品を観に来たときに
あんなに邪魔されたら腹立てずにいられませんよなあ。
だって最初の一回ってすごく大事で、
そのときの印象とか感情って
どうやっても2回目では感じることはできないんだから。
わたしは別に思いいれもなく、
しかもポイントたまってタダ観だったから我慢できたようなものの(苦笑)
出演者とか、監督とか、原作のファンで
今日をすごくすごく楽しみにしてきた人はたまらないだろうなあ。

生舞台とか、映画とかこだわらず
作品を観る時には、それに向かう態度にも気をつけたいなと
改めて感じながら映画館を後にしました。
| 映画 | 01:57 | comments(2) |
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Comment
お久しぶりです♪

「武士の一分」見てこられたんですね
私も見たいなと思うのですが、
なんかバタバタしてるというか、
いまいちわたる欠乏症が回復していないというか…
わーるんさんのコメント見て
レンタルでもいいから見てみたいと思いました
(映画館に足はこぶのもおっくうで^^;)

藤沢作品を
初めて読み始めました
「蝉しぐれ」はまだ手が出ませんが
なんとなく文体に触れてみたくて…
久々に小説読んでるってかんじしてます
(いつもは途中でやめやすいエッセイが多いので)

昨日宙組観てきました
オペラグラスの向こうに
わたるちゃんがいないのが辛かったのですが
かしちゃんの最後「龍馬」はかわいく品が
ありました
石田先生の作品なのでいたるところで
「猛き…」思い出してしまいましたなく(/_;)

ショーは美しいショーでした
最後のとってつけたような台詞はなくても
ショパンの音楽とかしちゃんの表情だけで
充分だと思いましたがね

わーるんさんは映画館でいやな思いされたのね(>_<)
ちょっとした動き音や光でも集中できないのに
「お金返してほしいですよね!」

昨日の劇場でも私の隣(2階6列)が
空いていたので休憩中に
前の席から移ってこようとした二人組の
おばさんがいました
私がびっくりした顔した顔したからか
自分の席に戻っていかれましたが
ルールは守っていただきたいものですね

12月になって寒さが厳しくなりましたが
ノロウイルスなどに気をつけてくださいね


| 京湖 | 2006/12/05 10:27 PM |
京湖さんこんばんは〜。
竜馬ご覧になったんですね!
わたしもワタ欠の極みって感じではありますが、
まだ宝塚は観る気になれず
竜馬は観ずに終わってしまうな〜って感じです。
宝塚は来年の星バウから復帰予定です(笑)

かしちゃんラスト作品見れないのは残念ですけどね。
石田先生、好き嫌い分かれる先生ですが、
わたしは好きなんですよ。
ワタルさんとの相性、良かったですよね。
黒田さんも、象さんも、クロード先生も大好きです。
一本くらいワタルさん主演でお芝居観たかったです。

藤沢作品、わたしも読みたいんですがまだ未読です。
最初に読むのはやはり蝉しぐれかな〜と思ってますが。
先に若き日〜をしっかり観てからにしようかと。
(まだじっくりは観てないので)

本とにいまノロやら風邪やらインフルエンザやらはやってますので
京湖さんもご自愛くださいね〜!
| わーるん | 2006/12/08 9:55 PM |
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| オヤジの雑記ブログ。気になるニュース等 | 2006/12/04 4:29 PM |
12月2日(土) ビフォア31歳。 イコール、30歳のラストデイ。 (注:じょ〜いの誕生日は12月3日) 午前中から午後2時までフリーペーパーの原稿書き。 午後2時半から外出。 3時50分から上野のキンコーズで編集&製本。 午後7時過ぎに終わり、山手線
| CHEAP THRILL | 2006/12/13 9:17 PM |