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楽屋日記

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獣の奏者 II 王獣編
次巻を早く!って読了後一番に思ったんですが、これで完結?
もう1冊分できちんとその後を見せてもらいたいなあと思ってしまいました。
が、面白かったです、前巻よりさらに。

読んでいて、この人は児童書だというのに手を抜かないなあ。奇麗事だけではなくて人間の醜い部分もきちんと書こうとする人なのだなと思いました。闇の守り人読んだ時も思ったんだけど改めて。でも最後に一筋の希望を感じさせるのは上橋さんらしいなとも。

傷ついた王獣の幼獣を世話するうちに自分にしか出来ない方法で幼獣と心を通わせるようになるエリン。そんなエリンの力を、彼女のために隠そうとするエサル。ただ国のためを想う真王。その真王の暗殺を企む大公側の人々。その影に潜むもうひとつの思惑。そしてエリンの力を国の威信のために利用しようとする真王の甥。

いやあもう、読んでてわくわくしっぱなしでした。登場人物のキャラもそれぞれ立っててそれぞれの思惑が気になって仕方ないという。かなり読み応えあったし、壮大なファンタジーだと思う。でもちゃんと児童書としても楽しめるように出来てると思います。ただ装丁が児童書じゃない気がする…自分が小学生のころ、こんな装丁の本を手に取るかなあと…えらく難しそうに見えますもんね。

今後、エリンがどのような道を進むのか気になります。最後のリランの行動が物語ってるのかもしれないけど…
それでもってこれまた気になるのがセ・ザンのイアルとのほのかな恋情。この後さらにさらに絡んでいってもらいたいです。ので、是非続きを!

ところでアニメ化が決まってるんですね。しかも1年間に渡って全50回とか。これはチェックしたいです。
| 本、音楽 | 22:37 | comments(0) |
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