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楽屋日記

仕事、観劇、だらだらの日々
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「植物図鑑」有川浩
 有川さんの新作。図書館で予約してたのが届きました。前回の別冊図書館戦争の時は予約件数が200件近くにまで上ってたので、今回も手元に来るまでに相当かかるだろうと踏んで覚悟決めてたんですが、意外に早くやってきてちょっと拍子抜け。嬉しいけど。
表紙が可愛いですよね〜。有川さんの本は表紙が可愛くて買うなら断然ハードカバーです。値段が可愛くないので図書館が殆んどですが。

内容(「BOOK」データベースより)
ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「―あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。
表紙に負けず劣らず中身も可愛かったです。
「男の子の前に美少女が落ちてくるなら女の子の前にイケメンが落ちてきて何が悪い!」と作者が豪語してるだけあって、思いっきりフィクションですが、可愛らしいラブストーリーでした。
突然行き倒れてて、拾ってくださいと家に住み着いた割りに意外と紳士で優しい彼。家事万能でしっかりやりくりしてくれて、野草に詳しくて野草で次々と美味しい料理を作ってくれて…っておるかい、そんなイケメン!と突っ込みつつもそこはフィクションだからとこちらも割り切ってさらっと読めるんだろうと思う。

図書館戦争ほどの破壊力はなかったものの、それでもやはり、かなりの甘々っぷりでした。でも二人の会話は意外とさらっと読みやすくてあっという間に読み終わってしまった。
有川さんの作品はひねりがないほど先が読めてしまうものもあって、これもその一つだとは思います。だが、そこがいい(笑) というか有川さんのラブストーリーでちょっとひねり入れられてバッドエンドだと魅力激減な気がします。ハッピーエンドでしょ、と思っていても登場人物とその成り行きをほほえましく見守ってしまう、それが有川作品の好きなところかなと。

いわゆる雑草と呼ばれる草にも一つひとつちゃんとした名前がある。作品中いろんな草花の名前が登場しますが、懐かしい名前もちょくちょく出てきて楽しく読みました。
特にイタドリ、昔山の上に住んでた田舎っ子だった頃によく摘んで帰って皮むいて塩つけてかじってました。あとレンゲの蜜吸ったな〜とかそんな事も懐かしく思い出しました。
これから入居者連れて散歩に出たら目に入る草の名前が気になってしまいそうです。
本当の植物図鑑いるかも。



*備忘録*
9月9日Team申「狭き門より入れ」
9月8日映画「BALLAD〜名もなき恋のうた」
9月3日来日公演「コーラスライン」
8月29日映画「ハリーポッターと謎のプリンス」
8月27日劇団四季「WEST SIDE STORY」

| 本、音楽 | 14:07 | comments(1) |
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こんにちは。同じ本の感想記事を
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| 藍色 | 2010/05/18 12:41 AM |
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